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モビリティ企業の次世代戦略を支える「ライフタイムデータバリューチェーン」

開催日時:
2024年3月28日(木)10:30~12:00
会場:
オンラインセミナー
申込締切:
2024年3月26日(火) 12:00
参加費:
24,750円(税込み)

講師:アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター 川原 英司 氏

自動車の「電動化」「ソフトウェア化」「IoT化」など、これまでの事業の在り方を大きく変えていかなくてはならない中、今後の戦略の自由度を確保し、事業の成否を決する最重要ポイントはどこか?
勝率を高めるために今取り組むべき課題は何か?

バリューチェーン全体にわたって対応課題が山積する一方、リソースは限られる中、経営リソースを効率的に付加価値創造につなげてける構造の構築が次世代戦略のポイントだ。
経営リソースの中でも急速に重要性が高まっている「データ」に関しては、ライフタイムで蓄積されるものの散在するデータをいかに連携させて活用し価値に変えていくためのインフラとしてのデジタル基盤が次世代戦略のコアとなる。
なぜなら、どのような戦略をとるかによらず、バリューチェーンの多くの施策にとってデータを連携させて価値に変えていくことが求められ、デジタル基盤は手段のようで実はその整備が戦略的に重要かつ急務だからだ。

もちろん、各企業が向かう方向によってデータ活用のパターンは変わり、基盤に求められる要件も変わるため、汎用部分と戦略によって変わる部分を識別し、柔軟性を確保できるアーキテクチャでその要素を具現化することが重要だ。
また、生み出す価値と施策(ユースケース)をあらかじめある程度想定しておかないと、こうしたインフラも宝の持ち腐れになる。

本セミナーでは、次世代の戦略の在り方を検討するとともに、そこにおいて、どのようなデータから、どのようなユースケースで価値を生み出し、どのようなデジタル基盤がそれを支えるのかを概観する。
これにより、「多すぎる施策」や「個々の対応」の結果努力が報われないようなことにならないよう、次世代に向けた戦略のためのインフラ整備着手へのモメンタムとなれば幸いである。

1.モビリティ産業の構造変化
2.戦略オプション
3.データ連携で創造する価値連鎖「ライフタイムデータバリューチェーン」
4.いずれの戦略にも必須となるデータ連携デジタル基盤
5.質疑応答

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前営業日の夕刻にお申込いただいたメールアドレス宛に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先をお送りいたします。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

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講師プロフィール

講 師

川原 英司 氏
アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター

東京大学卒業後、自動車メーカー、シンクタンク、戦略系コンサルティングファームを経て現職。
製造業や自動車関連企業、モビリティ関連企業を中心に、経営戦略、M&A・戦略提携、新事業戦略、企業変革などのプロジェクトを多数手がける。
経済産業省、国土交通省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などの各種委員も歴任。
著書に、『LCAが変える産業の未来』(共著、2023年、ダイヤモンド社)、『Mobility 3.0』(共著、2019年、東洋経済新報社)、『自動車産業 次世代を勝ち抜く経営』(2011年、日経BP社)、『電気自動車が革新する企業戦略』(共著、2009年、日経BP社)、『自動車部品産業 生き残りへの8つの課題』(共著、2005年、日経BP社)、『情報革命と自動車流通イノベーション』(共著、2000年、文眞堂) など