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受付終了

トランプ政権Season 2 Episode 1:自動車業界への圧力

開催日時:
2025年3月18日(火)10:45~12:00
会場:
オンラインセミナー
申込締切:
2025年3月14日(金) 12:00
参加費:
24,750円(税込み)

本セミナーは申し込みを締め切らせていただきました。

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<ゲスト講師>
 スクラムベンチャーズグループ(スクラムスタジオ)プログラムマネージャー 島田 弓芙子 氏

<モデレーター>
 スズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)鈴木 万治 氏

2025年1月中旬、ついに第二次トランプ政権が発足した。昨年末の大統領選挙の時点から、トランプ次期政権の自動車政策、特にEV(電気自動車)に対する影響を懸念する声が上がっていたが、就任から1カ月も経たないうちにパリ協定からの離脱を表明するなど、早くもその姿勢が鮮明になりつつある。
本セミナーでは、EVを含む自動車業界の先行きに不安が広がる中、これまでのケーススタディや脱炭素・クリーンエネルギー推進の潮流、さらにはイノベーションの動向を踏まえ、今後世界のステークホルダーが注視すべき米国の政策ポイントについて議論する。

1. バイデン前大統領での自動車関連政策:これまでの振り返り
2. 第二次トランプ政権発足を受けた政策の展望(気候変動・環境・経済他)
3. EV・クリーンエネルギーの現在およびモビリティ領域におけるイノベーションへの示唆(電動化、AI、自動運転他)
4. グローバル自動車メーカーへの影響
5. 対談・質疑応答

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

連絡先

お問い合わせはこちらから

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講師プロフィール

講 師

島田 弓芙子 氏
スクラムベンチャーズグループ(スクラムスタジオ)プログラムマネージャー

シリコンバレー、東京に拠点を置くベンチャーキャピタル、スクラムベンチャーズにて、脱炭素・エネルギー・サステナビリティをテーマにした事業共創プログラム「GreenX」や、関連テーマの調査業務を担当。
大学院卒業後、シティグループ証券投資銀行本部にて、債券発行(DCM) やM&Aのアドバイザリー業務に従事。2017年にデロイト・トーマツに入社し、国内中央省庁向けに再エネ・電力・エネルギーの政策立案やアドバイザリー業務に従事。その後、ムーディーズ・インベスターズ・サービスにて、国内電力会社・自動車OEM・商社などの格付分析業務を担当。2021年11月、スクラムベンチャーズに参画。ジョージタウン大学(国際政治学科)、コロンビア大学国際公共政策大学院(SIPA、エネルギーマネジメント政策学科)修了。

モデレーター

鈴木 万治 氏
スズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)

1986年(昭和61年)名大院工修了、日本電装(現デンソー)入社。宇宙機器開発やモデルベース開発など全社プロジェクトを担当。2017年から20年まで米シリコンバレーに駐在し、18年からは中国子会社のイノベーション部門トップも兼務。数週間ごとに米中を行き来する生活を送った。21年にスズキマンジ事務所(manji@manji3.com)を開業。本セミナーにおける発言は個人の見解であり、所属する会社とは一切関係ありません。

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