自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
- 開催日時:
- 2026年10月7日(水)10:30~12:00
- 会場:
- オンラインセミナー
- 申込締切:
- 2026年10月5日(月) 12:00
- 参加費:
- 24,750円(税込み)
講師:Mori MotoR Lab. 代表 元東海大学教授 工学博士 電気学会フェロー 森本雅之 氏
BEVの拡大は減速しているとの報道もあるが、世界的に電動車(xEV)の比率を増加させる方向が進んでいることは間違いない。すなわち、BEVだけにとらわれず、HEV、PHEV、FCEVなどの電動車(xEV)すべてを増加させることが世界の潮流になっている。
電動車(xEV)ではモータを駆動制御するためのインバータだけでなく、車載充電器、DCDCコンバータ、電動エアコンなどが必要であり、パワーエレクトロニクスの技術が広範に使用されている。しかしながら、産業、家電などで培われたパワーエレクトロニクス技術をそのまま自動車用途に適用することは課題が多い。そのため、自動車用パワーエレクトロニクスとして独自の技術分野として発展してきている。
そのような現状を踏まえ、本セミナーでは、自動車用パワーエレクトロニクス技術の進化と今後の方向性について述べる。
1.電動パワートレーン
xEVにおける電動パワートレーンの役割がどのように変化しているのか。
2.高電圧化
800Vは普及するのか。さらに高電圧になるのか。そして、高電圧化にデメリットはないのか。
3.ワイドバンドギャップデバイス
SiCはどこまで使われるのか。SiのIGBTがすべてSiCに置き換えられるのか。その先の次世代デバイスはどうなのか。
4.高速化
高速化の限界はどこにあるのか。
5.統合化
パワートレーンはすべて統合され、e-Axleとなるのか。さらなる統合化が進んでゆくのか。
6.熱マネジメントシステム
パワートレーンの高発熱密度化にどう対応するのか。ヒートポンプ暖房は広く使われるのか。
7.48Vシステム
なぜ48Vなのか。48Vは、どうなってゆくのか。
8.質疑応答
主催
株式会社イード
オンラインセミナー概要
・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料を準備いたします。
注意事項
・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。
連絡先
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プロフィール
講 師
森本雅之 氏
Mori MotoR Lab. 代表 元東海大学教授 工学博士 電気学会フェロー
1977~2005年 三菱重工(28年)。研究開発部門にてモータ、パワエレの研究開発。特に実機への適用技術に注力。
2005~2018年 東海大学教授(13年)。電気電子工学科にて教育と研究。
2018年~ モリモトラボ コンサル、社会人教育。
産業機械、鉄道システム、自動車システム、分散電源などのパワエレ応用システムの研究開発、トラブル対策等において、研究、講師経験多数。
実務に「効く」ことを意識したメリハリある講義と、身近な例を用いた分かりやすい説明に定評がある。
Mori MotoR Lab. https://morimotor.sakura.ne.jp/index.htm