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受付中

【MaaSセミナー】先進自治体・各社のMaaS最前線~ネットワーキングセミナー~

開催日時:
2019年8月29日(木)10:00~17:30
会場:
新宿住友スカイルームアクセス
申込締切:
2019年8月27日(火) 17:00
参加費:
45,360円(税込み)

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【開場】9:30

<1>ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ
10:00-10:30 
横須賀市 経済部 次長 企業誘致・工業振興課 YRP研究開発推進担当課長 髙橋 信一郎 氏

近年、CASEやMaaSの進展に伴い、これらスマートモビリティの社会実装を通じた課題解決や新産業創出に期待が寄せられている。横須賀市では、高齢化・人口減少が我が国でも先進的に進行している一方で、横須賀リサーチパークをはじめ先端技術・人材の集積地であるという特徴を踏まえ、「地域×企業」の挑戦支援プログラム“ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ”を創設し、今年度よりスマートモビリティに関する複数のプロジェクトを開始する予定である。本講演では、同プログラムに関する取組みとして、昨年度策定した全体のビジョンやフレームワーク、今後の推進方策等の最新動向について紹介する。

1.横須賀市が抱える社会的課題について
2.“ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ”について
3.横須賀が目指すまちづくりビジョン・フレームワーク
4.今後のプロジェクト実施に向けた推進方策

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<2>ANAのUniversal MaaS~移動をあきらめない世界へ~
10:35-11:05
全日本空輸株式会社 企画室 MaaS推進部 兼 デジタル変革室 イノベーション推進部 デジタルテックプロモーションチーム 大澤 信陽 氏

ANAは、何らかの理由で移動を躊躇している人々が自らの力をあきらめずに不安なく移動できる社会の実現に向け、新たなコンセプト「Universal MaaS ~移動をあきらめない世界へ~」を定義し、産学官連携プロジェクトを推進している。本講演ではその取組み内容と今後の展望を紹介する。

1.具体的に何を目指しているのか?
2.手段としてのMaaS
3.産学官連携の経緯
4.今後の展望

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<3>旅行体験を広げる観光MaaS
11:10-11:40 
WILLER株式会社 Global Business Div. 菊池 美緒 氏

行きたいところに、行きたいときに行ける。そんな旅行者のニーズに応えるWILLERSアプリ。既存の交通サービスを統合するだけではなく、新しいモビリティやアクティビティを同時に提供することで、今までとは違う旅行体験を提案する。ひがし北海道でのケースを中心に、ASEANで展開する自動運転などの事例と合わせて、旅行者が求めるニーズに応える観光MaaSの取組みを紹介する。

1.WILLERS MaaS Concept
2.観光MaaSの取組み
3.自動運転の取組み

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<4>大阪・関西万博を見据えたMaaSの構築に向けて
11:45-12:15  
大阪商工会議所 産業部 部長 玉川 弘子 氏

2025年に大阪・関西で開催される日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)では、約6カ月の開催期間中に約2,800万人の来場を見込まれ、その効率的な輸送が課題となっている。そこで、大阪商工会議所では、大阪・関西万博を見据えたスムーズな地域内移動に貢献できるMaaSの構築を目指して、本年5月に「MaaS社会実装推進フォーラム」を設置した。本講演では、こうした背景を含め、大阪におけるMaaSの取組みを紹介する。

1.大阪・関西万博について
2.大阪・関西万博に向けた大阪商工会議所の取組み
3.大阪商工会議所におけるMaaSの取組み

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【昼食】12:15~13:00 お弁当をご用意いたします。
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<5>神姫バスグループとMaaS
13:00-13:30 
神姫バス株式会社 バス事業部 営業課 課長 佐藤 匡 氏

我々は「地域共栄 未来創成」というビジョンのもと、地域の活性化に向けて様々な取組をおこなっている。いま話題の「MaaS」は、様々な課題を抱えるバス事業にとって救世主なのか。地方部のバス会社はどのように活用すべきか。乗車券アプリPassRuやCVCなど、当社グループの最近の取組み紹介を交えながら、皆さんと議論していきたい。

1.バス事業における課題
2.MaaSはバス事業の救世主なのか?
3.神姫バスグループの取組み

<6>上士幌町の生涯活躍のまちづくり施策とMaaS
13:35-14:05 
上士幌町 企画財政課 主幹 梶 達 氏

上士幌町は北海道十勝管内の北部に位置し、東京23区よりも広い行政面積700㎢を抱える。人口5,000人の高齢化率が高い中山間地域の町でありながら、ここ4年は都市部からの転入超過により人口が増加に転じており、観光客や交流人口も増加傾向にある。本講演では、全世代が輝く「生涯活躍のまち」を掲げるまちづくり施策と連携した効率的な「移動」の在り方、自動運転バスなど新技術を活用しながら、交通弱者への買い物支援や観光施設への最適なMaaS(マルチモーダル)サービスの検証など、町の取組みを紹介する。

1.上士幌町の現況(人口増、関係人口の増)
2.上士幌町の「移動」を取り巻く現況と課題
3.これまでの取組み(コンパクトシティー)
4.上士幌MaaSプロジェクト

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<7>まちなか自動移動サービスin神戸
14:10-14:40 
株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアマネジャー 次世代交通チームリーダー 武藤 一浩 氏

神戸市に多く存在する40・50年前の計画的開発団地、いわゆる「オールドニュータウン」では、住民の急激な高齢化から生活圏の移動手段確保が喫緊の課題となっている。日本総研はこれら課題に着目し、その解決にむけて2018年8月に「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」を設立、神戸市北区筑紫が丘、広陵町、小倉台、桜森町、において、2018年度の冬に移動サービスの実証実験を実施した。本講演では、オールドニュータウン内の地域コミュニティが抱えている課題を紹介しつつ、課題解決にむけて必要なサービスや事業の概要を紹介する。

1.「オールドニュータウン」が抱える課題
2.課題解決にむけた「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」の活動概要
3.市の政策との関係性
4.今後の活動

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<8>高松から発信する日本版MaaSの取組み
14:45-15:15  
高松市 都市整備局 交通政策課 課長補佐 伊賀 大介 氏

地方都市における公共交通の衰退が問題視される中、ここ数年、高松市において電車の利用率は右肩上がりで推移している。本市では、2013年の公共交通利用促進条例制定を機に、民間交通事業者と連携しながら、割引施策など利用促進の向上に取組んでおり、今年度から、地域特性を活かした鉄道を基軸としバスをフィーダーとする、本格的な再編が始まる。無理をせず段階的に進めてきた民間事業者との合意形成手法や取組み自体が、日本版MaaSの取組みのモデルになると考えている。本講演では、期せずしてMaaSを行ってきた高松市だからこそ話せる、日本版MaaSの導入の取組みについて概説する。

1.MaaS本来の姿
・MaaS導入における日本特有の課題
2.地方都市における公共交通の課題
・高松市の取組み事例
3.高松から発信する日本版MaaSの取組み
・MaaS導入に最適な都市

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<9>マルチモーダルモビリティサービス「my route」トヨタと西鉄の取組み
15:20-16:05
西日本鉄道株式会社 経営企画部 課長 阿部 政貴 氏
トヨタ自動車株式会社 未来プロジェクト室 室長代理 兼 イノベーショングループGM 天野 成章 氏

トヨタと西鉄は2018年11月より福岡でマルチモーダルモビリティサービス「my route(マイルート)」の実証実験に取組んでおり、国内MaaSアプリの先行事例として注目されている。本講演では、サービスの概要に加え、連携に至った経緯、実証の取組み状況・成果、今後の展望についてなど両社それぞれの想い・視点を交えて紹介する。

1.my routeに取組む背景・目指す姿
2.福岡実証のサービス概要・中間結果
3.今後の展望

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<ネットワーキングタイム>
16:20~17:30

軽食・ドリンクをご用意しております。

主催

株式会社イード

連絡先

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講師

講 師

髙橋 信一郎(たかはし しんいちろう)氏
横須賀市 経済部 次長 企業誘致・工業振興課 YRP研究開発推進担当課長

2010年に総務省に入省。これまで、ICTを活用した街づくり実証プロジェクト、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム、光通信技術の研究開発プロジェクト等の多岐にわたる振興政策に携わる。その経験を踏まえ、2019年7月から横須賀市に出向し、ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジに従事。

講 師

大澤 信陽(おおさわ のぶあき)氏
全日本空輸株式会社 企画室 MaaS推進部 兼 デジタル変革室 イノベーション推進部 デジタルテックプロモーションチーム

2001年~ANAシステムズ(当時、全日空システム企画)にて国際線旅客システムの開発を担当(プログラマ)
2003年7月~Web関連システム開発/運用を一通り経験(SE、プロジェクトマネージャ)
2018年7月~ANAデジタル変革室(当時、業務プロセス改革室)にて、AI、IoT、ウェアラブル、ロボティクス、自動運転関連を中心に新技術を追求。一方で、ANAバーチャルハリウッド(ANAグループ社員による自発的提案活動)のディレクターを務め「Universal MaaS」を生みだす。
2019年4月~ANA企画室にて、引き続きMaaSのあるべき姿や「Universal MaaS」を追求
2019年7月~ANA企画室内に新設されたMaaS推進部へ

講 師

菊池 美緒 氏
WILLER株式会社 Global Business Div.

ハワイ大学卒業。同年、WILLER株式会社入社。顧客対応部門にて「WILLER STATION」「WILLERバスターミナル新宿西口」の開設・運営に携わる。その後、事業開発部門にて日本全国のバス会社・フェリー会社との提携を進める。2018年より社長室長として、国内MaaS型商品の基盤となる「ひがし北海道ネイチャーパス」の開発を行う。2019年よりGLobal Business Divにおいて、MaaSのグローバル展開並びにMaaSアプリの開発を進めている。

講 師

玉川 弘子 (たまがわ ひろこ)氏
大阪商工会議所 産業部 部長 

1992年に大阪商工会議所入所。機関紙の編集、商店街振興、中小企業政策等の担当を経て、2012年総務広報部広報企画担当課長。2016年から経済産業部産業・技術振興担当課長として、IoT、AI等の活用支援、オープンイノベーション支援等を担当する。2018年経済産業部次長、2019年から現職。大阪商工会議所と大阪工業大学が設置・運営する都心型オープンイノベーション拠点「Xport」の事務局長も兼務。

講 師

佐藤 匡 (さとう ただし) 氏
神姫バス株式会社 バス事業部 営業課 課長 

1976年生まれ。2000年神姫バス株式会社入社。申請業務をはじめに、ICカードシステム構築、高速バス業務を経験し、2015年7月に公益社団法人日本バス協会へ出向。2017年7月に現職。「公共交通を通じて人々のくらしをHAPPYに」がモットー。最近ではスマートフォン乗車券アプリ「PassRu(パスルー)」を開発。MaaSの具現化に向けて仲間を広げつつ取組んでいる。公共交通マーケティング研究会幹事。

講 師

梶 達(かじ とおる)氏
上士幌町 企画財政課 主幹

1991年4月上士幌町役場に入庁。2013年4月からNPO法人「住んでみたい北海道推進会議」へ派遣され、会員企業と共に北海道移住の推進に携わる。その後、企画財政課主査を経て、2019年4月より現職。

講 師

武藤 一浩 (むとう かずひろ)氏
株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアマネジャー 次世代交通チームリーダー 

1998年03月 明治大学理工学部卒業 、同年04月 株式会社日本総合研究所入社。現在、創発戦略センター所属。入社以来、複数の事業化コンソーシアムの立上げ運営の経験(事業計画策定、資金調達実践、顧客開拓戦略策定および営業実践、特許出願(42件)、など)を経て、次世代交通チームリーダーを担う。現在、チームリーダーとして、モビリティサービスの事業化に向け、事業化コンソーシアムの立上げ中。先進的な技術の事業化(ベンチャー支援、大企業における新規事業の立ち上げ等)のプロデュースを担当。大手ハウスメーカーの工場に高度リサイクルシステム導入や、国内初の官民共同EVカーシェアモデルの創出等を国内各地でプロデュース。現在は、自動運転領域に注力し、ラストマイル自動運転サービスの事業化や、民間企業へのコンサルティング活動に取組む。

講 師

伊賀 大介(いが だいすけ)氏
高松市 都市整備局 交通政策課 課長補佐 

平成7年 高松市役所入庁。都市再開発課
平成9年 道路課
平成11年 太田第2土地区画整理事務所
平成16年 河港課
平成22年 交通政策課
平成24年 香川県都市計画課(香川県への出向)
平成27年 交通政策課
都市計画学会(都市計画セミナー)での講演、政府広報番組「徳光&木佐の知りたいニッポン!」出演、公益財団法人全国市町村研修財団主催の研修講師 等

講 師

阿部 政貴(あべ まさき)氏
西日本鉄道株式会社 経営企画部 課長

1997年西日本鉄道(株)入社。路線バス事業現業、広報室(報道担当業務)、社長秘書等を経て、2012年からバスの事業運営・プランニング担当課長を経験。都心部バス路線の大規模再編や、トヨタ自動車様と連携したMaaS社会実験、三菱商事様と連携したAIを活用したオンデマンドバス社会実験など、地方交通のパラダイムシフトに対応した種々の取組みを担当。

講 師

天野 成章(あまの なりあき)氏
トヨタ自動車株式会社 未来プロジェクト室 室長代理 兼 イノベーショングループGM

2003年トヨタ自動車(株)に入社、国内販売事業~労務人事などを経て、現職は未来プロジェクト室長代理 兼イノベーショングループGM。未来プロジェクト室は、トヨタ直轄の組織として、東京・表参道にオフィスを構え、人々の「移動総量」を増やすために、「世の中の一歩先を創っていく」ことをミッションに活動中。その組織のリーダーとして、マルチモーダルサービス「my route」の企画・実証を始め、パーソナルモビリティ「i-ROAD」企画や「新事業創出に向けた全社公募制度」運営など幅広いプロジェクトを牽引。直近ではJAXAとの共同研究を発表した「月面与圧ローバ」にも携わる。

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