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【レスポンスセミナー】プラットフォーマの戦い方~コンチネンタル、Googleの戦略~

開催日時:
2019年9月25日(水)14:00~17:00
会場:
新宿住友スカイルームアクセス
参加費:
32,400円(税込み)

本セミナーは終了しました。

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【開場】13:30

<1>モビリティー領域におけるプラットフォーマの戦い方
14:00~14:45
アクセンチュア 戦略コンサルティング本部 マネジング・ディレクター 川原 英司 氏

「モビリティ」という新たに定義された産業領域の今後の変化・成長に注目が高まっている。その背景として、「CASE(Connected、Autonomous、Shared/Service、Electronics/Electric)」の進展は、自動車業界、通信ハイテク業界、エネルギー業界、金融業界、そしてITプラットフォーマーなど様々な企業がモビリティ領域における事業機会を探り、その中でのプロフィットプールの獲得に凌ぎを削り、今後の覇権獲得競争における戦い方が益々重要となってきている。本講演では、このような変化の中で起こってくる産業コンバージェンス(融合)に伴って多様化するモビリティビジネスを概観するとともに、特にプラットフォーマーの戦い方やそれによって変わってくる事業機会や脅威について考察する。

1.「Mobility 3.0」の世界観 
2.モビリティ領域における産業構造の変化 
3.プラットフォーマーの戦い方
4.産業コンバージェンス(融合)の中でのビジネス創造
5.質疑応答/名刺交換

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<2>ビークル・コネクティビティからネットワーキングへ:コンチネンタルでの包括的なアプローチ
14:50~15:35
コンチネンタル インテリア事業本部 ボディ&セキュリティ事業部 日本OEM 総括責任(セグメント3)バイスプレジデント 青木 英也 氏

北米・中国・東南アジアを中心に世界規模で進むメガシティー化の大きなトレンド。この大きな流れの中で生まれ始めている新しいコンセプトのモビリティサービスは、IoT技術によってクルマが社会と強くつながることにより革新的な進化を始めています。この新しいモビリティサービスはどのように展開するのか、Googleに代表されるソフトウェア陣営と自動車メーカーに代表されるハードウェア陣営がどのように新しいトレンドを形成しようとしているのか、近未来の社会とクルマの関係をどのようにとらえるべきなのか考察したいと思います。

1.世界規模で続く メガシティーのトレンド
先進諸国が急激な高齢化社会へと突き進む一方で、北米、中国、東南アジアを中心に人口の都市集中がますます進むと言われています。メガシティーはmobility serviceの領域で新しいbusiness model を生む可能性を秘めており、またこのトレンドは今後世界的に拡大していくと予想されます。

2.メガシティートレンドとコネクティビティー:クルマが繋がる社会とは?
Connected Car.これは何を意味するのか?端的に言ってしまえば車と社会が繋がるという事です。繋がる車はグローバル視点でみると年を追うごとに増え続けています。繋がることにより新しいコンセプトのサービスも生まれてきます。と同時にCyber Securityに代表される様に繋がることによる副作用も生まれます。

3.ソフトウェアありき?ハードウェアありき?
ソフトウェアを制覇したものが覇権をにぎる、そのような論調をmedia上で多く見かけます。この進化の覇権を握るのはソフトウェア陣営なのか、それとも従来のハードウェア陣営なのか、多くの人が注目をしています。新しい概念のソフトウェアが登場し、それに対応する革命的なハードウェアが生み出される、そのようなダイナミズムあふれる自動車産業の大きなうねりの中で私たちはどう対応すべきでしょうか? 

4.これからのクルマのかかわり方の大きな変化とは?
車はその誕生以来、A地点からB地点までいかに早く、快適にいけるか、いわばひとつの価値観をもとに進化してきました。一方で社会インフラが発達し、必ずしも車だけでの移動が最適解でなくなってきています。所有する事がステータスから カーシェアを中心とした考え方へと変化しはじめており、このような考えは若い世代を中心に支持を集めています。車はいわばひとつの価値観から多様な価値観へと“変化“しはじめているのではないのでしょうか。

5.質疑応答/名刺交換

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<3>Googleの自動車へのアプローチ~Android Automotiveの脅威と課題、将来戦略~
15:45~17:00
SBD Automotive Car IT部門統括責任者 Alex Oyler氏

自動運転モビリティをはじめとするGoogleの自動車領域での様々な取組みを紹介、特にリリース間近の車載システムAndroid Automotiveについて、その技術的課題や将来性、ビジネスモデル等につき詳しく解説すると共に、自動車業界に与える影響につき考察する。

1.Android Automotiveを採用するメリット/デメリット
2.Android Automotive、Waymo、Google Assistantを連携させ、一つの包括的なビジネスモデルに
3.自動車メーカー各社によるAndroid Automotive採用/不採用の戦略の背景
4.競争圧力および、競合他社のAndroid Automotiveの脅威への対応の分析
5.Googleによる今後の自動車ビジネス展開予測
6.質疑応答/名刺交換

※逐次通訳となります。

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主催

株式会社イード

連絡先

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講師

講 師

川原 英司(かわはら えいじ)氏
アクセンチュア 戦略コンサルティング本部 マネジング・ディレクター

東京大学卒業後、日産自動車、三菱総合研究所、A.T. カーニーを経て、アクセンチュア参画。モビリティ領域を中心に幅広いテーマで数多くの経営コンサルティングを手掛ける。経済産業省、国土交通省、NEDOなどで各種委員を歴任。主な著書に、「Mobility 3.0」(共著、東洋経済新報社、2019年)、「自動車産業 次世代を勝ち抜く経営」(日経BP、2011年)、「電気自動車が革新する企業戦略」(共著、日経BP、2009年)、「情報革命と自動車流通イノベーション」(共著、文眞堂、2000年)等。

講 師

青木 英也(あおき ひでや)氏
コンチネンタル インテリア事業本部 ボディ&セキュリティ事業部 日本OEM 総括責任(セグメント3)バイスプレジデント

日系自動車エクステリアメーカーにて米国にて合弁会社および工場立ち上げに参画英国に5年駐在中にも新工場設立、立ち上げ準備に携わる。1999年、シーメンス株式会社の1部門にあったシーメンス・オートモーティブ・ジャパンに入社。2001年オートモーティブエレクトロニクス製品のグループリーダーに就任後積極的な拡販を行う。2007年、コンチネンタル社によるシーメンスVDOオートモーティブ事業の買収による組織改編により、ドイツ・フランクフルトに本部を置く営業本部直下組織のキー・アカウント・エグゼクティブに就任。オートモーティブグループ3部門、シャシー&セーフティー、インテリア、パワートレイン部門製品の拡販に携わる。2015年より現職。現職のボディ&セキュリティ事業部 セグメント3では、ボディ&セキュリティ事業部における日系自動車向けのグローバル営業・開発活動、量産の事業責任を担うとともに インテリア事業本部の日本におけるインテリア全事業を統括する役割も担う。

講 師

Alex Oyler(アレックス・オイラー)氏
SBD Automotive Car IT部門統括責任者

Car IT部門統括責任者。SBD 米国を拠点に自動車の情報技術に関するコンサルティング業務を統括。自動車向けサイバーセキュリティ対策などを含む、複雑化するコネクテッドカーのエコシステムについて自動車業界をグローバルにサポートしている。SBD入社前はSprint Velocity事業においてソリューション設計に携わる。ソリューションアーキテクチャ、自動車サイバーセキュリティ、技術調達、SDLCを専門分野とし、調査レポート執筆や講演など多数。大手OEM各社のコネクテッド戦略を継続してサポートしてきた実績を持つ。

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