終了
【オンラインセミナー】With/Afterコロナ時代のクルマ活用~「クルマ×エンタメ」の可能性~
- 開催日時:
- 2020年6月26日(金)14:00~16:00
- 会場:
- オンラインセミナー
- 参加費:
- 19,800円(税込み)
本セミナーは終了しました。
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新型コロナにより生活者の気持ちや暮らし方が変化している。本セミナーでは、移動とクルマの新しい価値に注目した。
最新の調査データをもとに今後どのような世界観になるのか。
約10年前に一旦閉鎖したドライブインシアターが今、脚光を浴びている。なぜ、今、ドライブインシアターなのか。
クルマの活用事例の1つとして「クルマ×エンタメ」の可能性についても紹介する。
<1>アフターコロナ時代の「移動」と「クルマ」の新しい価値
14:00-15:05
株式会社デルフィス コミュニケーションデザイン局 局長 朝岡 幹雄 氏
コロナ禍により人々は、「移動手段×プライベート空間」という二面を兼ね備えたクルマの価値を再発見しました。新しい日常に向け、徐々に人々の活動が再開される中、人とクルマの関係性は今後どのように変化していくのでしょうか。今回のセミナーでは、デルフィスにて実施した「コロナ禍における『移動』『クルマ』に関する意識調査」の調査データを切り口に、With/Afterコロナ時代における移動やクルマの新しい価値、これからの人とクルマの新しい関係についてお話いたします。
1.コロナ禍で再発見されたクルマの価値
2.コロナ禍における移動に対する意識変化
3.人とクルマの新しい関係性
4.質疑応答
【講師インタビューはこちら】
<2>コロナ時代における「クルマ×エンタメ」の可能性とタッチポイントの作り方
15:15-16:00
Do it Theater(株式会社ハッチ シアタープロデュース事業部)代表 伊藤 大地 氏
Do it Theaterは、2014年からドライブインシアターや野外シアター等、体験特化型のシアターイベントで企業プロモーションや地域活性化の課題を解決してきました。この、コロナ禍では『ドライブインシアター2020』として三密の回避など、イベント実施に制約がかかる中、新たなエンターテインメントの形としてドライブインシアターを企画実施。本講演では、新しい日常生活においてのクルマの価値が変化する今、クルマを通したエンターテインメントの可能性とそのタッチポイントの作り方を過去事例を元にお話します。
1.Do it Theaterと『ドライブインシアター2020』概要
2.過去のドライブインシアター活用事例
3.特別な体験を「車」を通じて成し遂げられる可能性について
4.『ドライブインシアター2020』の今後の展開
5.質疑応答
【講師インタビューはこちら】
主催
株式会社イード
オンラインセミナー概要
・Microsoft Teamsを使用いたします。
・セミナー中は、チャット機能を使って講師に質問ができます。
・資料はPDFにて事前にお送りいたします。
・開催前日までにお申込いただいたメールアドレス宛に視聴用のURLをお送りいたします。
注意事項
・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
講師
講 師
朝岡 幹雄(あさおか みきお)氏
株式会社デルフィス コミュニケーションデザイン局 局長
現職を含め広告会社を2社経験。現在は、トヨタ、ダイハツブランドの車種キャンペーンを中⼼に、マス広告やデジタル領域のプランニングから販売チャネルのセールス教育までマーケティング活動の川上から川下までを視野に⼊れて、コミュニケーションによる課題解決のプランニングを担当。
<受賞歴>ACC賞テレビ部⾨ゴールド、広告電通賞デジタル部⾨優秀賞他
講 師
伊藤 大地(いとう だいち)氏
Do it Theater(株式会社ハッチ シアタープロデュース事業部)代表
“ドライブインシアター”の国内復活イベントや、累計6万人を動員する野外映画イベント「品川オープンシアター」や横浜みなとみらいエリアを舞台とした野外シアターフェスティバル「シーサイドシネマ」など、全国に新しいかたちのシアター体験を作り出している。現在、この時代におけるエンターテインメントの提案として「ドライブインシアター2020」プロジェクトを実施中。
本セミナーは終了しました。
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